共有を始める前に確認
iPhoneの「共有アルバム」で、家族1人に練習写真1枚を送り、相手に見えることまで確かめる手順です。ここでは送る側・受け取る側ともiOS 26のiPhoneを使い、それぞれ自分のApple Accountにサインイン済みで、「共有アルバム」が既に使える場合を対象にします。
最初は「写真」で共有アルバムの作成画面を開きます。iCloud共有写真ライブラリは選びません。写真や相手をまだ決めていない場合は、先に写真を共有する前の確認を読めます。確認ページの閲覧は必須ではありません。
始めない条件
Apple Accountへのサインイン、「共有アルバム」の有効化、追加の写真アクセス権限、設定変更を求められた場合は、その場で中止します。会社・学校・家族が管理する端末、子ども用アカウント、自分のものではないApple Account、画面名が違う場合も進めません。設定をこの手順で有効にはしません。
練習写真は、住所、位置、子どもの名前や制服、車の番号、医療、金融、学校、仕事が写っていない1枚にします。共有する家族1人の連絡先を本人に別の方法で確認します。
共有アルバムを作ります
送る側が操作します。以下はAppleのiOS 26ユーザガイドの経路です。画面名が違う場合は、似た項目を推測で選ばず中止します。
- 「写真」を開き、「コレクション」→「アルバム」→「共有」の順に進み、追加ボタン(+)を選びます。
- 作成画面の「写真を追加」で、内容を確認した練習写真1枚だけを選び、完了ボタンで戻ります。
- 「共有アルバム名」に「家族共有の練習」など、写真の内容を明かさない名前を入力します。
- 「参加者を追加」で、確認した家族1人だけを指定して「完了」を選びます。相手が自分のApple Accountで使っている連絡先を本人に確認して使います。別の候補が表示されたら中止します。
- 写真が1枚、参加者が指定した家族1人であることとアルバム名をもう一度見てから、「作成」を選びます。続けて次の公開範囲を確認します。
公開範囲を確認します
送る側が、作成した共有アルバムを開き、その他ボタン(…)→アルバム名の順に選んで参加者画面を開きます。自分以外の参加者が指定した家族1人だけであること、「公開Webサイト」がOFFであることを確認します。相手に写真を追加させない場合は、「参加者による写真の追加が可能」もOFFにします。この項目は写真・ビデオの投稿の設定で、相手による保存やコピーまで止めるものではありません。知らない人、公開URL、説明にない共有先が見えたら、追加の写真や招待を送らず中止します。
招待を受けて、写真が見えるか確かめます
ここからは受け取る側が操作します。
- 届いた共有アルバムの参加依頼の通知を開きます。予定していた家族からの依頼か、練習用のアルバム名かを本人と確認します。
- 対象アルバムの「承認」を選びます。招待者やアルバムが違う、サインインや設定変更を求められる、画面名が違う場合は進めません。
- 承認した共有アルバムを開き、練習写真1枚が見えるかを確認します。送る側とアルバム名・写真が同じだと確認できたら、この練習は完了です。
招待が届かない・写真が見えないとき
- 参加依頼が見つからない:送る側が指定した連絡先を相手本人と確認します。受け取る側は通知や「写真」の参加依頼を確認します。見つけ方はAppleの参加依頼を承認する案内の通知・写真アプリの節を参照し、表示が違えば進めません。
- 承認後も写真が見えない:受け取る側が練習用の共有アルバムを開いているか、送る側ではそのアルバムに練習写真1枚が入っているかを確認します。
- サインインや「共有アルバム」の有効化を求められる、宛先や状態が分からない:この手順では設定を変えず中止し、Appleの正規サポートへ相談します。
見えない場合でも公開WebサイトをONにしたり、別の連絡先を推測して追加したり、招待を繰り返し送ったりしません。Appleの案内にある設定のOFF/ON、OS更新、再送、新たなサインインは、この練習では行いません。
共有を止めるとき
共有アルバムの参加者画面から対象の1人を選び、参加者を削除します。アルバムや元写真の削除は行いません。相手がすでに自分のライブラリへ保存したコピーは、参加者を外しても回収できません。影響が分からない場合は操作せずAppleの正規サポートへ相談します。
写真共有前の確認へ戻るか、別の使い方を選ぶことができます。
確認範囲・一次情報
対象は送る側・受け取る側ともiOS 26です。公式情報の確認日:2026年10月19日。実機での作成・招待送受信・写真表示は未確認です。Appleの資料間でも画面の入口やボタンの表記が異なる場合があるため、ここではiOS 26ユーザガイドの作成経路と、通知から承認する手順を使います。画面が異なる場合は推測で進めません。

